あずみ野温泉ホテル フロント遠藤です。
安曇野の魅力を不定期便にてお知らせ致します。
今回のテーマは
「東山魁夷」今日はブログ当番ではありませんが、
昨日行った「東山魁夷展」がすばらしかったので紹介します。
長野県信濃美術館・東山魁夷館で
東山魁夷生誕100年を記念して8月31日までの特別展です。
ご宿泊のお客様から 「是非、見てきて」 と展示案内を頂きました。
7月12日から開催されていたのは知っていましたが、
ちょうど開催期間はホテルの一番忙しい時期と重なり
延ばし、延ばししていたら・・・こんな時期に
仕事が早く終わったので高速をとばし、いざ長野市へ
しかし、日曜日を選んだ自分が悪いのだが駐車場に入れるまで
15分、チケットを買うまで5分 さあ館内へ
館内は 人 人 人の山
絵が見えない 皆考えることは一緒です。
6ブロックに分かれた展示は初期の作品〜晩年の作品まで
150点を超えるものでした。
東山魁夷を一躍有名にした 1950年の 《道》 はチケットにも描かれていました。
私が印象に残った作品は
初期の 《月宵》
窓のシリーズでデンマーク・コペンハーゲンの 《倉庫》
京都の町並みを描いた 《年暮れる》 です。
もっとびっくりしたのが、
唐招提寺御影堂の障壁画です。
ここにあったら唐招提寺はど〜なっているのだろう

などと思いつつ
10年をかけて製作した作品は山と海が描かれていました。
とても見事でした。
東山魁夷は長野県に生まれた訳でも、住んでいた訳でもないのに
長野県に数百点の作品を寄付したそうです。
魁夷の作品の中には長野県が多いからでしょうか

きっと、長野県の自然を愛していたのでしょう
川端康成・井上靖と何度も安曇野を訪れていたそうです。
今回の展示、全てが掲載された本を購入しました。
金額はなんと・2,300円 安い

開催期間があとワズカになりましたが
是非、見て頂きたい。