あずみ野散歩♯103

ダイヤモンドあずみ野温泉ホテル レストランの遠藤です。
安曇野からのお知らせを不定期便(気まぐれ)にてお届けいたします。
今回のテーマは

サントミューゼ 上田市立美術館 開館記念 
ポーラ美術館コレクション「レオナール・フジタ 藤田嗣治展」

フジタ1

ポーラ美術館(箱根)まで行かなくてもフジタが観れる。
しかも170点を超える作品数
行ってきました。

20年以上前、偶然訪ねた美術館にあった小さな1枚の絵が
初めての藤田嗣治でした。
すごく記憶に残り、人となりを調べました。

調べたら、ますます興味が湧いてきました。
パリ画壇にその地位を確立した 「すばらしき乳白色」 を見てみたい。
願いが叶いました。
また今回は藤田と交流のあった、アンリ・ルソーやパブロ・ピカソ、キスリングなども展示されていました。


興味深かったのはその画法など秘密主義であった藤田が
同業者ではないからと撮影を許した、
カメラマン 土門拳 の作品も展示されています。
守りたかった 「すばらしき乳白色」 は没後40年がたち科学的に解明されますが
それを証明したのが、土門拳の残した写真だったのです。
皮肉なのもです。


タイル画のようにして子供を描いた 「小さな職人たち」 は見応えがありました。
見る機会がありましたら探してほしいのですが、 画題 「いたずら者」 
私に似てます。
子供を描いた130点の中から、是非自分を探してみて下さい。


最後になりましたが、
藤田の絵は買えませんが、絵葉書108円なら範囲内。
2枚買いました。これです

フジタ3

白い紙袋に描かれた藤田のイラスト          これ
なんと‥‥美術館のスタッフの手作り
なななんと‥‥消しゴムはんこです。

藤田への愛情の表れです。 ここでも感動してしまいました。
にこにこ明るいショップの女性は消しゴムはんこも見せてくれました。

フジタ6

アナログ

ありがとう 今日は感動いっぱいだぁ~

○レオナール・フジタ 藤田嗣治展
サントミューゼ 上田市立美術館 0268-27-2300
車の場合:上信越道「上田菅平」から15分
電車:長野新幹線「上田駅」から徒歩7分
2015年5月10日まで 休館日火曜日 4月28日 5月5日は開館

フジタ5


ホテルから
高速道路を使われると解りやすいですが、三才山有料道路(510円)から行くと90分くらいです。

長野の善光寺の御開帳のお参りの帰り道にもどうぞ







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