あずみ野散歩♯120

ダイヤモンドあずみ野温泉ホテル レストランの遠藤です。
安曇野からの話題を不定期にてお知らせいたします。
今回のテーマは

「行ってきました! 北アルプス国際芸術祭レポートその2」

梅雨なのに雨が少ないですね。
芸術祭に出かけた日の安曇野市の気温は27℃でした。
暑い夏日
今回のエリアは車でおおよそ45分
「東山エリア」
ホテルからは一番遠いエリアにあたります。

地図をたよりに進むと
見えてきました。

黄

黄色の線

黄線未完成

ん・・・なんだ

黄線完成

フェリーチェ・ヴィリーニ(スイス)

おー納得
アートとして完成するのは、この場所1か所のみ 

総合ディレクターの北川フラムさんがこの場所をとても気に入り
当初はこの家の前の棚田に作品をと考えていたそうですが
作者のフェリーチェさんが4件の民家に注目したそうです。

重なる黄色の線は4件の民家を一つの作品にしています。
この黄色の線はペンキではなく、テープだそうで
期間が終わると剥がせるそうです。

普段は静かな山里に
わさわさと人が押しかけていますが、作品になっている民家さんは
洗濯物を外に干さなかったり、きれいに掃除をしたりと協力的です。

次は

竹

ニコライ・ポリスキー(ロシア)

でかい


次は、標高1164mの鷹狩山です。
体が不自由な方は山頂まで車でいけますが
たいがいは少し離れた駐車場に案内されます。
大町市内の気温は25℃でしたが、ここは15℃ さぶぅ
車を降りて、見上げると頂上へと続く階段が
かなりある
頂上までは299段でした。(よく数えました)
でも、この景色です。

鷹狩山展望台

目から鱗です。
何枚も剥がれ落ちました。
逆光になっていて写真では解りにくいですが、残雪の北アルプスが雄大です。

さて、鷹狩山には3つのアートがあります。

目絶景

Me(日本)

Meは個人名ではなく複数人からなるアート集団
この民家は空き家で、以前はお寺だったそうです。

ボヨヨンとしたものに包まれた感じです。
私の感想は伝えにくいので、是非体験してほしいです。
とても気に入りました。

この作品と並びにあった、やはり空き家に展示している
折り紙作家の布施智子さんの作品もすばらしかったですが
撮影禁止のため写真はありません。
興味のある方はご自身で確かめて下さい。

少し山を下り散策道に入ると

トンネル全景

森と一体化していますが
全長15mのでっかい作品です。

トンネル入口

リー・クーチェ(台湾)

中はトンネルになっていて、ぐるーとまわれます。 楽し
テーマは「風」
この木を集めるだけでも大変

さて、本日最後のアートは
山寺、霊松寺の境内
霊松寺土間

幻想的

霊松寺漆
霊松寺黄

高橋貞夫(日本)

なんだろう、言葉に表しにくいが
本物って感じ

ここでは1時間、作品を眺めることにより
古寺の雰囲気と相まって、心落ち着きました。

スタンプが増えました。
パスポート2

展示は35箇所もあるのに
まだ、13箇所です。

前回に加えて
◎行ってみて反省と対策
・駐車場からかなりの距離を歩く、もしくは階段を登る場合もあるので歩きやすい靴がおすすめ
 (鷹狩山は軽いトレッキングかと思った)
・時期にもよると思いますが、標高の高い展示場は寒いので薄い上着が必要
・これからの時期は熱中症対策も必要

ここでいいこと一つ
各エリアごとペットボトルの大町採取の水がいただけます。

水

助かります。

次のレポート
お楽しみに~


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