ダイヤモンドあずみ野温泉ホテル アロマ兼フロントスタッフの松浦です。

お久しぶりです。
久しぶりついでに一つの禅語を紹介させて頂きます。


【遠観山里色 -とおくさんりのやましきをみるー】
 
 遠くの山の上から人の住む山あいの里を眺める。
 いつもはあの里の中でくるくると働き、そこが世界の全てだと思っていた。
遠くには山が空に向かってそびえているのだと思っていたら、こんな風に私たちの
いる里を優しく包んでくれているんだ。知らなかった、初めて見る幸せそうな里の風景。
 「ふるさとは、遠きにありておもうもの」
 自分の家、自分の村、自分の国、自分の仕事、自分の家族、自分の人生。この言葉にあるような高い山の上に身を置かないと、わからないことがあります。自分の周辺を客観視してみると、あらためて気づくことがでてきます。海外に行くと、日本のことがよく見えてくるというのも同じ。日本にしかないもの、日本人が亡くしたもの、世界の中の日本の立場。
 たまには遠くから見てみませんか。

風景2



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